森美術館にてN.S.ハルシャ展「チャーミングな旅」観てきました。
巨大な絵の中に反復される細密な人物やモチーフ。
大きいのに細かい。
彼のスタジオにある望遠鏡と双眼鏡がシンボリックでした。
映像で流れていた彼の故郷で今もスタジオを構える
彼のスタジオにある望遠鏡と双眼鏡がシンボリックでした。
映像で流れていた彼の故郷で今もスタジオを構える
南インド マイスールに行ってみたくなりました♡
ゆったりとしていてカラフルで。インドのイメージが少し変わりました。
制作ラフやイメージの素材も公開されてました。
そしてなんと無料の音声ガイドのナレーションは細野晴臣さんでした😃
館内はすべて撮影&SNS投稿OK(最近、多いですね〜)
見終えて、なぜだか自由だなぁ〜って思いました。
社会的な深いメッセージもたくさん込められているのですが。
マイスールの土地の匂いのする色のせいかな?
見てきて良かったです。
社会的な深いメッセージもたくさん込められているのですが。
マイスールの土地の匂いのする色のせいかな?
見てきて良かったです。
アテテ・・・ |
たくさんの人が寝てます |
なにやらニョキっと |
大きな絵の中に… |
こんな人もいれば… |
ビジネスマン? |
ありゃ |
ハルシャの火文字を吹く男 |
時節柄、金髪で赤いネクタイだとトランプにしか見えない |
綺麗〜と近づくと無数のピエロが崖から転落中 |
「ここに演説をしにきて」手前のプラスチックの椅子も作品 |
いろんな人がいました |
…人? |
カワイイ二人♡ |
マイスール地方の織物をつかったインスタレーション |
作品のモチーフとなった18世紀の民族人形 素敵でした |
彫刻を作る前の試作品。めちゃ精巧。 |
カラーチャートが美しかった! |
とにかくでっかい! どうやって描いたのか、友人としばし議論。 |
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